BEST DAMN THING|私の超イケてるものたち
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一年の時を乗り越え我らが高橋大輔が帰ってきました!!
前シーズン見る事の出来なかったFSプログラム 道(ラ・ストラーダ)がベールを脱いだ。
そして、いよいよオリンピックシーズン到来。トリノでの屈辱を晴らすと時がきた。
迷うことなくバンクーバーへの道を一気に走り抜けよう。全てはこの時の為にあったのだから‥迷う必要はない!!
氏名 高橋 大輔(たかはし だいすけ)
生年月日 1986年3月16日
身長 165cm
体重 58〜60kg
血液型 A型
出身地 岡山県倉敷市
学校 倉敷翠松高校卒業、2008年関西大学卒業。同年同大学院入学。
コーチ 長光 歌子
振り付け 宮本 賢二(SP:Eye)パスカレート・カメレンゴ(道-ラ・ストラーダ)
座右の銘 なんとかなる!!
好きな食べ物 から揚げ、チキン南蛮、杏仁豆腐、ごま団子、炭酸水 その他沢山
好きなタイプ 鈴木紗理奈
好きな花 バラ
好きな色 白・黒・グレー
好きな映画 私の頭の中の消しゴム、邦画全般
大会名 成績 エピソード
■1994 8歳
スケートを始める   家の近く(倉敷市)にできたスケートリンクに母に連れて行かれたのがきっかけでフィギュアスケートを始める。
母は始めアイスホッケーをさせるつもりでいたが高橋君がホッケーの防具を見るなり「僕は嫌だ!」と拒絶。
知り合いのお姉さんの影響もあってフィギュアスケートをすることに‥
子どもの頃は一日10時間もリンクにいることがあるほどスケートが大好きだった。
■1999-2000年 (13-14歳)    この年の夏長光歌子コーチと出会う。
全日本ジュニア選手権 3位  
ムラドストトロフィー 3位  
全国中学学校大会 優勝  
■2000-2001年 (14-15歳)
ジュニアグランプリウクライナ大会 8位  
ジュニアグランプリ中国大会 9位  
ムラドストトロフィー 2位  
全日本ジュニア選手権 4位  
国民体育大会(フィギュア少年男子) 優勝  
■2001-2002年 (15-16歳)  ☆SP:Westside Story / FS:ヴァイオリン協奏曲
JGPソフィア杯 2位  
ジュニアグランプリ長野大会 優勝  
JGPファイナル 4位  
全日本ジュニア選手権 優勝  
全日本選手権 5位  
全国高校選手権 優勝  
国民体育大会(フィギュア少年男子) 優勝  
世界ジュニア選手権 優勝 日本男子初!
■2002-2003年 (16-17歳)  ☆SP:Heroes Symphony / FS:STARWARS2愛のテーマ
グランプリドイツ大会 11位 この年から本格的にシニアに参戦するも成績は伸び悩む。
プレッシャーからスケートをやめることも考えた。
NHK杯 8位
全日本選手権 4位
国民体育大会(フィギュア少年男子) 優勝
冬季アジア大会 6位
四大陸選手権 13位
■2003-2004年 (17-18歳)  ☆SP:M:I-2「Nyah」 / FS:Variation on a Theme of Paganini
スケートカナダ 7位  
ラリックトロフィー 5位  
全日本選手権 3位  
四大陸選手権 6位  
世界フィギュア選手権 11位  
■2004-2005年 (18-19歳)  ☆SP:剣の舞→M:I2「Nyah」 / FS:アランフェイス協奏曲
アジア選手権大会 SP後
棄権
 
西日本選手権 優勝  
GPフランス大会 11位 SP3位ながらFSでミス連発。あんなに失敗したのは人生で初めてだった。
全日本選手権 6位  
冬季ユニバーシアード大会 優勝  
国民体育大会(フィギュア青年男子) 優勝  
四大陸選手権 3位  
世界フィギュア選手権 15位 本田武史選手が足首の怪我により途中棄権となりトリノ五輪代表枠が高橋君の成績次第という事態に!
大変なプレッシャーの中FSでミスを連発15位で終わり五輪出場枠がわずか一枠となってしまった。
■2005-2006年 (19-20歳)  ☆SP:ELTANGOROXANNE / FS:ラフマニノフピアノ協奏曲第2番
ジャパンインターナショナルチャレンジ2005 2位  
スケートアメリカ 優勝 初めてのGS優勝。とても調子が良く自分がどこまでやれるのか楽しみでしょうがなかった。
NHK杯 3位  
グランプリファイナル 3位 GPF日本人男子初の表彰台に立った。
全日本選手権 優勝 採点ミスにより当初2位だった高橋君が優勝となりオリンピックの一枠を獲得した。
しかし自分が優勝したことに対して「とても複雑で素直に喜べない」と心境を語った。
トリノオリンピック 8位 四回転で転倒自分の力のなさを実感。
同時に次に向う気持ちが湧いた。
■2006-2007年 (20-21歳)  ☆SP:Concert for Violin and Orchestra by P.I.Tchaikovski
                      FS:Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber
スケートカナダ 2位  
NHK杯 優勝 生まれて初めてジャンプでほぼノーミスだった。
人生で忘れられない試合となった。
グランプリファイナル 2位 FSでは吐き気や腹痛に耐えフラフラになりながら最後まで滑り切った。
全日本選手権 優勝 FSでは四回転を含む全てのジャンプを成功2位以下に大差をつけ優勝。
冬季ユニバーシアード大会 優勝 演技中衣装の裾部分の乱れにより一時演技中断ジャッジというトラブルが。
演技再開後はミスなく滑り終え優勝を果たす。
世界フィギュア選手権 2位 日本男子最高位の銀メダル獲得。
「緊張で泣き出しそうだった」そんな気持ちにも打ち勝つ強さも身につけた。
■2007-2008年  (21-22歳)  ☆SP:Swan Lake by P.I.Tchaikovski  / FS:Romeo and Juliet by Peter I.Tchaikovski
スケートアメリカ 優勝  
NHK杯 優勝  
グランプリファイナル(トリノ) 2位  
全日本選手権 優勝 四回転を2度成功させ2位以下と大差をつけ3連覇を達成。
四大陸選手権 優勝 ISU歴代最高得点(SP88.57FS175.84総合264.41)という快挙を成し遂げ優勝。
世界フィギュア選手権 4位 リンクになれる為早くから現地入りしたことが裏目に‥
始めの頃良かった調子が徐々にダウン。
自分から逃げたくない思いから四回転を二回チャレンジするも二回目の四回転に失敗。
その後もミスを連発しFS6位総合4位に終わる。
■2008-2009年 (22-23歳) ☆SP:Eye / FS:道(ラ・ストラーダ)、OceanWaves
全ての大会   怪我の為出場未定
■2009-2010年 (23-24歳) ☆SP:Eye / FS:道(ラ・ストラーダ)
フィンランディア杯 優勝 復帰第一戦での優勝。SPでは最後の決めポーズでのまさかの膝付き転倒そのまま土下座謝りで笑いをとった?FSでは体力不足が出てしまったが復帰戦としてはまずまずの出来。
NHK杯 4位 復帰後初めての大きな大会で緊張してしまった。SP、FSともにミスを連発それでも4位に踏みとどまった。試合後は弱気な発言も出た。
スケートカナダ 2位 高橋大輔が帰ってきたと思わせる感動のFS。ミスはあったものの気持ちの伝わる素晴らしい演技を見せてくれた。
「感覚がもどってきた」などと発言。自信と手ごたえをこの大会で掴んだ。

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